激しい運動や食べることを我慢するダイエットは大変ストレスがたまりますよね。そして、きっと長くは続かないのではないでしょうか?そこで、いつものおやつをケーキやスナック菓子から寒天を使ったものに変えてみることからはじめてみませんか?カロリーを抑えることだけでなく、腸をきれいにしてくれる作用もあるダイエットにもうれしい健康食品である寒天。作るのも簡単ですから是非チャレンジしてみてくださいね。いろいろな料理に混ぜて食べれば、毎日摂取することもできますね。寒天商品を使った、無理のない健康的なダイエットをはじめませんか?

寒天の歴史

本 こんな昔からあった!

寒天は日本で発生した、まさに日本独特の食品です。
寒天のもとになる「ところてん」は奈良時代から知られていて、
聖武天皇が国分寺へ頒布する経文の写経生に
「ところてん」を支給したという記録が
正倉院御物の中に残っているほど・・・。


本 寒天の発見

江戸時代、冬、京都伏見の旅宿で薩摩藩の一行が
食べ残した「てんぐさ」の料理をそのまま屋外に出しておいたら、
翌朝すっかり凍結していたのに、
日中になると溶けて乾燥する・・・。

不思議に思った宿主人が数日後に煮直して冷ましたところ、
以前よりももっと透明な「ところてん」ができた。

隠元和尚という高僧がこの宿に泊まってこれを食べ、
「仏家の食用として清浄無垢、これにまさるものなし」と
褒めちぎり、寒中に製造をすることから
「寒天」と名付けたと伝えられています。


本 信州へ

諏訪地方の冬は夜間の気温が零下2〜3℃から7〜8℃が普通です。
しかも昼間は晴朗な天気が続いて日照時間はきわめて短く、
雪や雨の量も少なく、地下水に不純物の含有が少ないなど、
寒天製造に必要な条件が揃っているのが
今日の寒天製造の隆盛をみた理由といえるでしょう。


本 世界から

寒天は日本のオリジナル食品ですが、
原料のてんぐさやオゴノリはいまや半分ほどは輸入に頼っています。
てんぐさは韓国、中国、東南アジア、スペイン、
モロッコ、ポルトガル、メキシコ、南アフリカなどでとれ、
オゴノリは主にチリ、次いでフィリピン、
南アフリカ、ブラジルと続きます。

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